タイミングが今参加してどのようにモナビーが成長していくのか重要なMLMの説明。

monavie、モナヴィー

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モナヴィーの絶好のタイミング

ビジネスをするにおいて、いつ参入するかはかなり重要なポイントで す。
最近は数多の外資系MLM会社が立ち上がりもうすぐ日本オープンでまさに絶好のタイミ ングと銘打った会社がたくさんあります。
しかしそのほとんどがタイミングを売りにしているだけで、 本土での実績もなく、会社・製品・報酬プラン・理念も整っていません。
ですのでモナヴィー社も数多の会社のそれと同じ感を受けるかもしませんが、全く違います!
何が違うのかというと、すでにアメリカでかなりの実績を上げているという所です。
アメリカでの詳しい実績は会社概要をご覧ください。
モナヴィーは2005年1月にスタートし、わずか4ヶ月で月間売上100万ドルを突破しました。
(月間売上100万ドルまでニュースキンは5年、モリンダやザンゴは半年かかりました)
創業3年目にして700億の売上を達成しており、この成長速度はMLM業界最速です。
この数字はただタイミングが良いだけのMLMでは絶対に不可能です!!
会社製品報酬プラン理念がちゃんとしているから可能なんです。

そして今までのMLMの歴史から、外資系MLM企業の売り上げはアメリカよりも日本の方が多いという事はよくあります。
モナヴィーに関して現在、日本の会員数が約8000人とされています。
それぞれの方が毎月2万円 ずつ買っていたとすると2万円×12ヶ月×8000人=19.2億円という現在の日本 の大まかな売り上げが予測されます。
現状が約20億そしてアメリカで約500億なので 日本でもアメリカと同程度の成長だとしても500億に対して未だ4%ぐらいだと いう事です。
また、忘れてほしくないのはこの会社は未だ設立三年目で、 現在も成長し続けているという事です。
ですので、むしろまだまだ上限はあがっていく可能性の方が高いです。
こんなすごいビジネスに初期の段階から関わっていれば、高確率で堅実な権利収入を得られる組織をつくっていけるでしょう。

タイミング

今、日本で有名な外資系MLMのアムウェイ、ニュースキンは上陸前、あるいは上陸してすぐにビジネスをスタートして組織を構築し、ある程度の組織を築いて成長期を迎え、成長期には勝手に組織が伸びて行く状態になっていて成長期が終わる頃には多少崩れても十分な収入になる規模の組織になっている人が多いようです。
特にブレイクアウェイのプランを採用している会社の崩れ方はかなり大きく、アムウェイでは絶頂期と安定期では売上が約50%ダウンし、ニュースキンでは約40%ダウンしています。
簡単にいってしまえば、本当にちゃんとした権利収入がほしいなら、上図の☆印のあたりまでがビジネスチャンスだと言えるでしょう。

タイミング2

モナヴィーではどうなるのかというと、2007年10月で450億そして日本のグランドオープンが2008年にあり、日本での売上げがアメリカと同様の成長をしたとすると、2011年に500億となる予想です。
現在日本では一ヶ月に約1000人の人がサインをしていると言われていますが
アメリカでは一週間に1万人の人がサインをしているといわれています。
さらにモナヴィーは、報酬プランを見ていただければわかるように、組織が崩れにくい仕組みになっています。
今からの売上の伸び幅が大きいのは非常にいい事です。
自分が始めたときから売上があがれば上がる程自分自身の権利収入が確固たる物になるからです。
もちろん売上を分ける人数も少ないですから高収入が見込めます。

伸び幅が大きい所でビジネスをするのか
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